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認定NPO法人山梨水晶会議は、後継者の育成、鉱山の保護、水晶産業の適正化などの活動を通して、多くの人から愛され、信頼される「水晶の聖地」を山梨に実現したいと考えています。

TEL. 055-241-9736

〒400-0836 山梨県甲府市小瀬町315-26

TOPICS(ご案内)TOPICCS

2013年10月24日水晶盗掘者が逮捕されたニュースが新聞各社に掲載されました。

甲府市内の市有林で水晶を盗掘したとして、会社員が森林法違反の疑いで逮捕されました。このことが、山日新聞・読売新聞・毎日新聞報道されました。特に山日新聞は、一面トップで報道され、当法人宮川理事長のコメントも掲載されました。


本年のサイエンス倶楽部の水晶鉱山見学会を台風の影響により中止しました。

10月13・14日、26・27日の二回に亘って予定していた水晶鉱山見学会を、台風の影響により中止しました。
過去三年間、サイエンス倶楽部の活動を支援し職人による研磨実演などを行ってきました。本年は、水晶鉱山見学を支援する予定で、各種準備を行ってきました。甲府市の理解のもと、甲府市側から入山する予定でした。
しかし、台風の影響で林道が崩壊してしまい、通行が不可能であるとの市からの連絡を受け、中止せざるを得ませんでした。サイエンス倶楽部では、生徒約100名が参加を希望し準備を進めていましたが、状況を理解し本年の中止を決定し、来年に延期するとの決断をされました。


当法人を紹介する新しいチラシが出来ました。

これまでの活動を基に、当法人を紹介するためのチラシが一新しました。多くの方にご案内ご協力いただけるように、ご活用下さい。新しいチラシはこちらからダウンロード出来ます。(PDFファイルですので、ご利用に際してはアドビリーダーが必要となります。)


第四回定時総会において、「職人の鑑」賞で一瀬正一氏を表彰しました。

5月26日第四回定時総会においてを、 「職人の鑑」賞は、人格・技術に優れた職人をNPOとして勝手に表彰しようというもので、今回が第一回であり、一瀬正一氏を表彰しました。
一瀬氏は、謙虚な人柄と卓越した技術を持ち、高齢となった現在でも工場に入る、水晶貴石彫刻の職人(伝統工芸士)です。


UTYで、水晶玉の製作過程が5月2日に放映されました。

水晶玉の製造工程が、地元のテレビ局UTYの番組「ニュースの星」の中で放送されました。午後6時15分からの番組の中で、6時30分から5分間ほどです。(再放送も深夜にあります。)
職人の素晴らしい技が紹介されました。

当法人の紹介が掲載された本が出版されました。

当法人の活動が紹介された本が出版されました。「鉱山をゆく 日本には宝があふれている!」(イカロス出版)という本で、2012年8月の出版です。多様な資源が採掘されている全国の現役鉱山を紹介し、軍艦島をはじめ、産業遺産としての価値を見出された廃坑の情報も掲載されている本です。この中で1ページを使って当法人が紹介されています。


認定NPOを目指します

認定NPO法人とは、NPO法人のうち「一定の要件を満たしていると県が認めた法人」のことを言い、そこに寄付された方は様々な税制上の優遇措置を受けることができます。以前は条件が厳しかったのですが、2011年6月に寄附税制・認定NPO法人制度が抜本改正され、その要件は大幅に緩和されました。

認定を受けるためには、
@パブリックサポートテスト(PST)をクリアしていること、
A活動の対象が会員などをメインとした共益的な活動でないこと、
B運営組織及び経理について適正であること、
C事業活動について一定の要件を満たしていること、
D情報公開が適正にされていること、
E所轄庁に対して事業報告書などを提出していること、
F法令違反、不正の行為、公益に反する事実等がないこと、
G設立の日から1年を超える期間が経過していること、
が必要となります。

中でも重要なのは@で、ここでは一般市民からの支援度が審査されます。PSTの絶対値基準は「年3,000円以上の寄附者が年平均100人以上であること」、しかも匿名での寄附は対象になりません。ただし、賛助会員やサポーター会員からの会費は寄附として扱うことができるとされているため、当法人も新たに賛助会員を設けて年100人という目標に挑戦します。
2012年度の正会員数は26名、団体会員は2団体で、決して規模の大きい組織とは言えませんが、2013年度は全国的なイベントへの参加も計画しています。多くの来場者が集まる場で当法人の活動を積極的にPRし、少しずつ枠を広げていければと考えています。また、新しく生まれ変わった企画・広報部会が、ホームページのリニューアルや各種イベントの充実を図り、幅広い情報発信に取り組んでいきます。
会員の皆様の変わらぬご支援に感謝するとともに、当法人がさらなる発展を迎えることができますよう、今後も温かく見守っていただけましたら幸いです。

(参考資料:「とるぞ!!認定NPO法人」脇坂誠也著/特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会発行)

2013年3月26日に山梨県第一号として認定されました。

甲府市に乙女鉱山保護の要請をしました

平成24年7月25日、甲府市相生仮庁舎において、山中市会議員の仲介により当法人山梨水晶会議が乙女鉱山の保護を甲府市に要請しました。
甲府市側からは、産業部部長保坂照治氏を始め6名の方に出席していただきました。当法人も宮川会長を始め5名が参加しました。
要請文提出後の意見交換の場で、山中市会議員が「水晶は甲府の原点」、宮川会長が「水晶は他県にはない貴重な資産」と意見を述べたのに対して、保坂部長は「こういう資源があることを初めて認識した」と答えられました。その後会長が資料を提示しながら、乙女鉱山甲府側の調査報告を行いました。その中で、甲府側には貴重な水晶群晶が見られる、これを保護する必要があり盗掘されてからでは遅すぎる、と提言しました。市側は盗掘禁止の看板の設置や、要望した鍵の扱いの検討を約束しました。
山中議員もまた、「調査はまだ途中であり、NPOに全面的な協力をお願いしたい」と市側に要請しました。最後に保坂部長より、「水源、山林の保護が最優先であり困難な課題があるが、貴重な資源であるということは認識できた」という回答をいただき、意見交換を終わりました。
これを第一歩として、甲府市とのさらなる信頼関係を深め、協働体制を構築していきたいと考えています。
この内容は、地元テレビ局UTYの「ニュースの星」でも報道され、山中市会議員のホームページでも紹介されています。

7月25日甲府市への要請文


甲府市議会で、水晶に関する問題提起がされました

2011年12月、甲府定例市議会にて、山中和男市議会議員が“体験型観光資源”という視点から、甲府市に対して水晶の歴史と観光をどのように考えるのかという趣旨の質問をされました。山梨県立大学の講座で宮川会長と知り合った山中議員は、甲府の名所である昇仙峡を黒平鉱山と組み合わせて、この地でしかできない観光を企画できないかと考え、実際に黒平地区に調査へ入ったそうです。
現在鉱山の採掘に携わっていた方は一人で、「もう穴の場所は分からないし、年齢的にも案内は難しい」とのことですが、調査の過程で山中議員はかつて水晶が採取・加工され、全国に出荷された歴史の重要性を強く自覚された様子でした。
その質問に対して、甲府市は宮島雅展市長ではなく河西清産業部長が、「優れた加工技術による水晶工芸品は、長い歴史と価値ある伝統に裏付けられた“宝石の街甲府”の宝であり、重要な観光資源であります。」と回答した上で、水晶峠周辺の不法採掘問題については11月より森林整備課と警察署がパトロールを行ったり、看板を設置したりして防止に努めている旨を説明しました。
しかしながら、山中議員が提案した北部地域における山での水晶採掘の催しは、@水晶採掘場所が自然公園法における秩父多摩甲斐国立公園内に位置すること、またA採掘権を規定する鉱業法等の関連で難しいと述べるに止まりました。
宮島市長は、元サッカー選手の中田英寿氏が2009年に甲府で開催した“TAKE ACTION”のイベントで甲州印伝と水晶を寄贈したり、中国四川省から来た中学生の表見訪問を受けた際に水晶をお土産に渡すなど、これまでも甲府の特産として度々水晶を活用していました。山中議員の今回の質問に対して、宮島市長ご自身の見解を伺うことができず残念ですが、水晶というキーワードが市議会で取り上げられたことは大変大きな一歩といえます。山中議員が今後も意識的にこの課題を継続して下さることを望むと同時に、当法人としても様々な機会を通じて宮島市長及び甲府市に、水晶が重要な地域資源であることを提起していきたいと考えています。


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